2015年2月18日水曜日

第26回 遠州ジュニアカップについて

3月1日 4:54
本日の大会は、中止いたします。

遠州ジュニア杯、26回目にして初の中止です。
判断が遅くなり、申し訳ありませんでした。
要項記載通り、予備日はありません。




2月28日 17:20
明日の5時20分までに最終決定をします。

天気予報も天気図も明日は雨です。
しかし、先週と同じような状況です。
先週、浜松市自宅では少なくとも15時まで降雨はありませんでした。
申し訳ありませんが、ご協力お願いします。



2月26日 20:50
天候が不安です。
28日(土)のなるべく早い時間に判断したいと思います。
しかし、22日のような感じになると、当日判断となります。
5時の雨雲状況で最終判断します。

最低試合数を3試合に変更。
いきなりトーナメント→敗者トーナメント。
練習試合等何パターンか考えております。



3月1日(日)
場所:雄踏亀崎庭球場
8時 受付開始 
各チーム 2000円 (詳細は、要項ご参照を)
チーム構成人数制限なし。  
 男子の部:中学2年生以下の団体戦 (女子参加可)  
 女子の部:中学2年生以下の団体戦 
 
予選 :3校リーグ戦 5Gマッチトーナメント
予選結果による決勝トーナメント 5G 全試合3本までの予定。 進行状況により2点先取へ変更の可能性あり
相互審判:審判のできない選手はチーム内でフォローしてください

表彰 男女各トーナメント:4位まで (賞品は、各チーム8名分までです)

天候不安時は、このブログ上にて開催可否を掲示致します。
ご連絡は、事務局の携帯にメールにてご連絡ください(着信音に気づかないので)

※最終戦のチームは、対戦後のコート整備をお願いします

場所の地図
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/maps/n-yutosogo_p.htm

2015年2月15日日曜日

第14回 遠州チャレンジカップ

雨の心配は無いものの、風の強い、強い、強い日でした。
JR東海によると、東海道線が午後2時前、鷲津駅(湖西市)の風速計が規制値を超えたため、豊橋―新居町駅間の上下線で一時運転を見合わせ、午後3時ごろ、運転を再開したそうです。
その頃の会場は、準決勝くらいの熱戦でした。
国旗は、バタバタと音を立て、ポールもきしむほどの風。ネットも大きく揺れていました。

3校予選リーグを行い、その順位別トーナメントで優勝を争いました。
先日11日の女子団体戦(遠州フレンドリー)と同じ対戦方法です。
今日も進行は、すこぶる順調でした!!
おかげで全試合3本対戦を行うことが出来ました。
1位トーナメントは、愛知の一色が前評判通りの強さで決勝へ進みました。
対して、入野が予選の勢いのまま勝ちあがりました。
決勝は、1、2本目共に1ゲーム先行された2ゲーム目を7-5で取ったチームがそのまま
3ゲーム連取で3-1でとり1対1の3本目勝負となりました。
しかし3本目は、要所を落さず一色がとり、優勝を手にしました。

2位トーナメントは、県内チームをかわし開成、天竜の市内対決となりました。
結果は、開成が天竜に付け入る隙を与えず2本連取で優勝しました。

3位トーナメントは、富士南と富士川二との富士市対決となりました。
1対1の3本目勝負となりました。ファイナルの8-6と富士南が僅差でとり優勝。
2大会連続の3位トーナメント制覇と、珍しい記録となりました。

強風の中、お疲れ様でした。

2015年2月12日木曜日

第14回 遠州チャレンジカップについて

2月15日(日)  男子団体戦

場所:雄踏亀崎庭球場
受付開始:8時  
各チーム 1800円チーム構成人数制限なし。(小学生、女子参加可)
予選 :3校リーグ戦 5Gマッチ
順位別トーナメント :予選結果による 5G 
全試合3本までトーナメントの敗者に研修対戦を行います(相互審判) 
進行状況により2点先取へ変更の可能性あり

※注) 注意事項 
 ・コート後方にベンチはありません。各チームでご持参願います。
 ・Eコート脇へテント等張らないでください。(本部から試合進行が見えない為)

表彰 1位、2位トーナメント:4位まで。 3位トーナメント:2位まで

天候不安時は、このブログ上にて開催可否を掲示致します。
何も掲載が無い時は、「開催」です。
メンバーの登録変更連絡は、不要ですご連絡は、事務局の携帯にメールにてご連絡ください(着信音に気づかないので)

※ともに17時までにコートを開けなければなりませんので、進行にご協力を。
※最終戦のチームは、対戦後のコート整備をお願いします

2015年2月11日水曜日

第7回 遠州フレンドリー

昨年、12月20日に中止になった大会の再チャレンジです。
コートの取れた日のタイミングが悪く、多くのチームは試験前で出場いただけませんでした。
(こんな日の大会で申し訳ありません)
更にインフルエンザの影響で、直前キャンセルなどあり開催までが大変な大会となりました。
しかし、大会当日はほとんど風も無く、割と暖かな大会日和となりました。

この大会は、賞状を沢山持ち帰って頂く大会です。
3チームで予選リーグを行い、その順位別のトーナメントにて入賞を争います。
1位、2位トーナメントは各8校が進み、Best4が表彰対象です。
3位トーナメントは、2位までが対象です。
24チームのうち、10チームが「持ち帰り」チャンスです。
反面、予選での失敗は許されません。この順位で、トーナメントコースが決められます。
また、多くの試合経験を得ていただく為にトーナメントもすべて3本の対戦を行います。
市内、県内を中心に愛知県、岐阜県から24チームが参加して熱戦を繰り広げました。
3チームでの予選リーグを行い、順調にトーナメントへと進み、進行もすこぶる良好でした。
ほぼ定刻通りに予選が終了し、トーナメントへと進みました。

1位トーナメントでは、北浜、水窪の浜松市内チームが準決勝でともに愛知県の
東浦森と川STC、明祥に惜敗。
決勝は、愛知県同士の対戦で3本すべてファイナルと、どちらも譲らない熱戦となりました。
優勝は、明祥が手にしました。

2位トーナメントは、Best4すべて市内チームで占めました。
準決勝は、ねばる高台をふりきり都田が、北浜東部を下した浜北ジュニアが勝ち抜きました。
決勝は、浜北ジュニアが先行するも、都田が逆転で優勝しました。

3位トーナメントは、旭が丘が浜松中部を下し優勝しました。

日も長くなりましたが、明るいうちに大会が終了しました。
学年が上がると、すぐ選手権です。あっと言う間に夏の大会となります。
もうひとつ勝てるように、頑張ってください。お疲れ様でした。

2015年2月4日水曜日

第7回 遠州フレンドリーについて

2月11日(日)  女子団体戦

会 場    : 雄踏 亀崎庭球場

8時 受付開始
各チーム 1800円  チーム構成人数制限なし。
予選 :3校リーグ戦 5Gマッチトーナメント→順位別トーナメント 5G 
決勝のみ2点先取トーナメント準決勝までの敗者に研修対戦を行います(3本対戦)
表彰 1位T=4位まで。2位T=4位まで。3位T=2位まで。

要項に未記載の注意事項
・コート後方にベンチはありません。各チームでご持参願います。
・Eコート脇へテント等張らないでください。(本部から試合進行が見えない為)

提出されたメンバーの変更連絡は、不要です。
小学生の参加は可としておりますが、男子の場合はご相談ください。
ご連絡は、事務局の携帯にメールにてご連絡ください(着信音に気づかないので)

場所の地図
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/maps/n-yutosogo_p.htm

天候不安時は、このブログ上にて開催可否を掲示致します。

2015年2月1日日曜日

第25回 遠州ジュニアカップ

風が強く、寒い1日でした。が、雨の心配の無い日で安心して大会を開催できました。
今回は、小学生と中学生の大会です。小学生を中心に募集しましたが、日程が悪く2/3は中学生となりました。
男女別の団体戦です。3チームでのリーグ戦を行い、順位を決めトーナメントで優勝を争います。
中学生チームは、レギュラーで参加のチームから、Bチーム、1年生中心とさまざまです。
毎回の事ながら、事前に状況をお聞きしておりませんので推測で対戦を組みました。
各リーグに小学生チームを1つづつ振り分け、地域性と過去の大会結果などで決めました。

さて男子。
予想通り(?)ジュニアチームが3つ1位抜けをしました。
2位、3位抜けの1回戦を行い、勝者は2回戦で1位抜けのシードと対戦します。
1回戦の敗者同士で研修対戦を行うのですが、同一リーグでの対戦が出来てしまい、
一部変更して行いました。
さすがに中学生と言うべきでしょうか、準決勝へすすめたJrチームは、阿多古Jrだけでした。
その阿多古Jrは、北浜との対戦です。
1本目を快勝した阿多古でしたが、2本目はファイナルとなりますが阿多古が降りきりました。
3本目は、北浜も意地をみせ、ファイナルにもつれ粘る阿多古を12-10で下し、一矢報いました。
もうひとつの準決勝は、豊川の金屋と北浜東部の対戦です。
1本目の1ゲーム目にいきなり10-12とゲームを落すものの3ゲーム連続で取り返し北浜東部が
先勝します。2本目を金屋がとりかえし、3本目に。
お互いレシーブゲームを獲得し、ファイナルとなりますしたが金谷がふりきり決勝へ進みました。
決勝戦は、1本目すべてジュースながら3-1で金屋が先勝。
2本目もファイナルへもつれるものの金屋が勝り、優勝を手にしました。
男子は、毎回ですが進行に貯金を作ってくれ、女子の対戦の一部を男子コートで行えました。

その女子です。
1戦目から遅れに遅れ、つまり接線が多く予選3試合終了時点で1時間の遅れが出てしまいました。
小中2チームづつ予選1位抜けをしました。
トーナメントは、2面で行ったり、移動していただいたり、2点先取で終えていただいたり、かなりご協力を頂きました。が、3位決定戦、研修対戦の一部は出来ませんでした。
小学生チーム同士での準決勝は、浜北と阿多古の対戦となりました。どちらも予選1位抜けです。
1本目は、お互いレシーブゲームを取りファイナルとなりましたが、浜北が先勝しました。
2本目は、1本目と同じ展開でファイナルとなりましたが、浜北が4-4から流れを引き寄せ2勝し、決勝に進みました。
笠井と浜名の準決勝は、ジュースの連続となりましたが、要所を押さえた笠井が勝利しました。
ここで17時となり3位決定戦は、行えませんでした。(3本3面で入りましたが途中打ち切りです)
決勝戦は、コートを延長して1面で行いました。
風は収まりましたが、底冷えのする中、大熱戦となりました。
1本目を快勝した浜北でしたが、2本目はお互いレシーブゲームをとりファイナルとなりました。
息づまるラリーの連続は、笠井が制し1対1となります。
3本目は、2-1で笠井が大手を掛けますが、浜北18ポイント続いたゲームを取りファイナルへ。
ここも一進一退となりますが、8-6で浜北が笠井をふりきり優勝を手にしました。

結果論ですが、女子の決勝は延長したおかげで1面でじっくり見ることが出来ました。
長くかかりましたが、接戦の多い引き締まった対戦の連続でした。
お疲れ様でした。