2012年8月26日日曜日

第18回 遠州杯について


9月1日 5:27
西の空の満月でしょうか、沈みゆく月がくっきりと見えています。
東の空も、晴れています。
南の海上から小さな雨雲が北上しています。
一時的に通り雨が有るかも知れません。
頑張って、開催します!



8月31日(金) 22:05
天気は大丈夫そうです。
開催します。

気をつけていらしてください。



8月30日(木) 22:05
明日は雨が降るそうですが、当日はよさそうです。
開催します。
準備も出来ました。
念の為、明日夜10時頃、再度更新します。




9月1日 第18回 遠州杯について 

場所:雄踏亀崎庭球場
8時 受付開始 
各チーム 1500円
チーム構成人数制限なし。(小学生、女子参加可)

予選 :3校リーグ戦 5Gマッチ
決勝トーナメント :予選1、2位による 5G 1回戦のみ3本まで
研修トーナメント :予選3位による  5G  1回戦のみ3本まで
トーナメント準決勝までの敗者に研修対戦を行います

表彰 4位まで (賞品は、各チーム8名分までです)
研修トーナメント 2位まで


天候不安時は、このブログ上にて開催可否を掲示致します。

メンバーの登録、変更連絡は、不要です
ご連絡は、事務局の携帯にメールにてご連絡ください(着信音に気づかないので)


よろしくお願いいたします


開催可否情報は、このブログ上で通知いたします。
何も掲載が無い時は、「開催」です。

場所の地図
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/maps/n-yutosogo_p.htm

2012年8月25日土曜日

第4回 遠州レディースカップ

久しぶりに天気の心配の無い大会を行う事が出来ました。
新チームになり、女子としては初戦となります。
夏休み中に山中湖大会などで沢山の試合経験を積んできたチーム、しっかりと学校で練習をしてきたチームなど24校が参加しました。
県内と、岐阜から1校、小学生1チームで、3校の予選リーグを行い、トーナメントで優勝を争う何時もの内容ですが、参加選手はほとんどが初参加となります。

心配された、コート移動も速やかに行われ停滞することなく試合は進行しました。
が、対戦内容は接戦の連続で時間内に収まるか、ハラハラの進行となりました。

予選1位、2位による決勝トーナメント、3位による研修トーナメントにわかれ行いました。
どのチームも戦力にあまり差が無く、わずかな差が勝敗を分ける試合ばかりとなりました。
ベスト4へは、静岡南、静岡豊田と浜松市内の東陽、浜松南部が勝ち上がりました。
予定時間を大幅に上回る大激戦となった準決勝でしたが、静岡南と東陽が決勝に進み優勝を争いました。
決勝戦も見ごたえのある対戦となりましたが、静岡南が見事優勝を手にしました。

研修トーナメントも湖東が粘る丸塚をかわし、優勝しました。

研修対戦の内、何試合か時間切れで途中出来ない試合が出てしまいましたが、なんとか終了する事が出来ました。

3年生が抜けて新チームと選手はほとんど変わりましたが、マナーの良い監督のチームは選手が変わってもしっかりとした動きが出来ています。
男子同様、進行については、全く心配の無い基本が身に着いたチームが集まり運営が非常にスムーズに行われました。

ありがとうございました。



※※ 忘れ物 ※※
コールマンの折りたたみイスが、クラブハウス内大会本部にありました。
心あたりの方は、役員宛にご連絡下さい。
連絡先は、大会要項に記載いたしております。



2012年8月15日水曜日

第4回 遠州レディースについて

8月25日  第4回 遠州レディースカップについて

8時 受付開始 
各チーム 1600円
チーム構成人数制限なし。

予選 :3校リーグ戦 5Gマッチ
決勝トーナメント :予選1、2位による 5G 1回戦のみ3本まで
研修トーナメント :予選3位による  5G  1回戦のみ3本まで
トーナメント準決勝までの敗者に研修対戦を行います

表彰 4位まで (賞品は、各チーム8名分までです)
研修トーナメント 2位まで


天候不安時は、このブログ上にて開催可否を掲示致します。

提出されたメンバーの変更連絡は、不要です
小学生の参加は可としておりますが、男子の場合はご相談ください
ご連絡は、事務局の携帯にメールにてご連絡ください(着信音に気づかないので)


よろしくお願いいたします

2012年8月5日日曜日

中日浜名湖杯に行ってきました


第22回中日浜名湖杯が8月4日に行われました。
県大会も終わったばかりで、東海大会直後の4日に新チームでの大会が開催されました。
東海に進むわずかな幸運なチームを除くほとんどのチームはすでに新体制がスタートしています。
ABチーム含め、40チームがクラス別大会に参加されました。
Aクラスは、3校予選の後、1位、2位の順位別トーナメントに進みます。
1校は、予選敗退となります。
新体制直後ではありますが、もう2年生の夏です。
1年生も混じり、新たなユニフォームが踊りました。
1年間も同じユニフォームを見ていると、そのユニフォームで学校はすぐにわかります
呼出しも、どこにいるか把握できますが、夏から秋の大会はチームかラーが一新され
どこのチームか、ゼッケンを見ないとわからないのが運営として大変です...
Bチームは、トーナメントからスタートで、敗者戦が組まれます
どのチームも、大会参加への期待と希望に満ちており、白球を追う姿も
日々の練習や練習試合と違ったものがあります。
大会は、Aクラスで光が丘が優勝、準優勝に雄踏が入り、年始の1年生大会の
強さを維持しているようです。
Aクラス2位トーナメントは、高台が優勝! 愛知の美里が準優勝です。
Bクラスでは、開成が優勝を手にしました。準優勝に浜名が入りました。
新チームではありますが、どのチームも次にどこに入るべきかをわかっていて
試合終了の整列をコート上で行われると、もう、次の対戦校はコートに向かっている
状況で、大会運営は非常にスムーズに運びました。
おかげで、接戦の連続で試合自体は予定時間をオーバーする対戦が続出しましたが
予定通りの時間に大会終了となりました。
大会の歴史がそうさせるように思います。
私的大会の為、前向きのチームしか参加しません。
(マナーの悪い所、監督や選手共にあります。こういうチームには声をかけられません。
また、後ろ向きのチームは、声をかけても参加されません。
遠州杯ではそうしていますが、この大会も参加校を見るとそのように感じます)
協力的な監督のもとで育ってきた選手は、それまでの経験などからマナーが根付くように思えます。
スムーズな分、コートごとに試合進行に差が出たのでコート変更等で調整しようとしましたが、
選手の動きの方が早く、調整放送のマイクを握った時には試合開始の整列が始まっており
調整断念も多々ありました...
新チームの実力は拮抗しています。
この世代も素晴らしい好ゲームをたくさん見せてくれそうです!

この大会の結果は、はましんの「がんばれ部活動」のHPに掲載されると思います