第４回 遠州ジュニアソフトテニス大会

無事に、第４回大会を開催できました。

朝、いきなり連絡不徹底の為、３枠空いてしまいました。
不参加のＦＡＸをお送り頂いたようですが、未確認でした。
いつもは、受信確認連絡をするのですが、直前で計画したこともあり確認が不徹底でした。
確認は、大切です。ご迷惑をおかけしました。

大会の方は、急遽、Ａクラスの予選リーグ→決勝リーグを５校総当たりで４校トーナメントに変更。
Ｂクラスは、２つの３校リーグをつぶして、４校リーグにしました。
リーグ戦後のトーナメント枠も一部変更で大会を行いました。

Ｂチームの為の大会の為、中学生Ｂチームと小学生のジュニアチーム１６での対戦となりました。
若干試合数は減ったため、順調な経過になりました。
対戦の方は、緊迫した対戦も多く行われていました。
決勝トーナメントも、３本対戦で行いました。
Ｂｅｓｔ４には、浜松市内から天竜Ｂと、愛知の美里Ｂ、ジュニアの豊田健友、富岳が進みました。
男女混合の豊田健友が天竜を２-１で振切れば、10名で参加の美里Ｂが粘る富岳を下しました。
決勝は、小中学生対戦となりましたが、予選より安定した強さを発揮した美里Ｂが優勝を手にしました。
（チーム構成の人数、男女混成等規制はしていませんでした）

Ａクラスですが、５校とも実力校の熾烈な対戦となりました。
３勝１敗の掛川西と美里は、直接対決で勝っていた掛川西が１位抜け、２位抜けが美里。
２勝２敗の天竜と浜北北部も同様に天竜が３位、４位に浜北北部となりました。
この４校での決勝トーナメント１回戦は１位掛川西と４位浜北北部、２位の美里と３位の天竜の対戦となりましたが、もう、リーグ戦の順位は関係のない試合となりました。
僅差で勝利を手にた掛川西、美里が決勝へと進みました。
東海大会で対戦してもおかしくない両者ですが、予選での雪辱をはたし優勝を決めたのは美里でした。

恒例の表彰式写真を撮り、この方向をＵＰして大会終了です。
ご参加、ご協力ありがとうございました。


※大会へのご参加可否連絡へは、必ず確認メールをお送りいたします。
　申し込後、２日以上連絡無きときは、お手数ですがご確認連絡をお願いします。